事前に確認しておこう!

学生時代とは異なる、社会の話。

責任感や信頼感が大切になる

学生が社会人として仕事を始める際、学校内と社会とでの大きなギャップを感じるかもしれません。それは働くことの大変さであったり、人間関係など、さまざまなシチュエーションで感じることでしょう。

このギャップには、1人1人に対する責任感の違いがあります。授業料を支払ってさまざまな分野を学ぶことができた学生時代と違って、社会に出ると企業から給与を支給されて勤務することになります。

授業の選択から単位の取得まで自己実現を成し遂げるために生活してきた学生にとって、従業員1人1人の勤務が企業の利益に関わると言うことが根底にある社会において、責任感の重さを感じる状況が多々訪れます。基本的な面では、時間や約束を守ることでさえ少しくらいルーズであっても、大きなお咎めを受けることはあまりなかったでしょう。

しかし社会では、これまでに積み上げてきた実績や信頼感があったとしても、自己責任で済まされることはありません。主にチームワークが要求される社会においては期限があれば必ず守らなければなりませんので、社会人として最低限必要な要素として心に留めておきましょう。

また、テストの点でのみ評価されていた頃とも、社会では全く異なります。営業のような職務では別ですが、多くの仕事は成績のように数値化されず、一夜漬けで何とかなるようなものではなくなります。

社会人として信頼感を掴むためには、1つ1つの仕事を丁寧に行う積み重ねが、より大切になってきます。